ウクライナの女神 Anastasia Petrik

「シェア♥玉手匣」第1弾のAmiraちゃんいかがでしたでしょうか。

「みんなが幸せじゃないと私も幸せに感じられないの！」というAmira、私も大好きです。

さて、第2弾。ご紹介するのは、ウクライナの女神Anastasia Petrik。

一世風靡した少女歌姫なので、知っている方も多いかもしれません。

Amiraちゃんの時は歌声に涙を流すおじさまたちを見ましたが、Anastasiaの前では、ぽかーんと口を開けてるおじさまや、膝まづく殿方、真剣にラヴソングをデュエットする殿方を多々目撃します。

見れば幼い体に愛らしい表情なのに、回すエネルギーの大きさ、歌唱力はただ事ではなく、彼女が書いた曲"Nebo"（天国）という曲では星をも動けとばかりに歌ってくれます。

力強い歌も、甘いラヴソングも、どんなタイプの歌をも、性別を超えて全身全霊で歌うAnastasia。まずは私がAnastasiaの歌に、動きに、表情に、一撃で痺れちやった、"Oh Darling" をご紹介します。

また、
◎こちらのアグーチンとのデュエット曲や、
◎堂々たるステージパフォーマンスで魅了してくれる自作の"Nebo"（天国）、そして
◎アナスタシアのオフィシャルサイトもあわせてご覧ください！

2015年4月29日

Reiko OKANO